はじめまして。
フェティッシュ研究所所長のピエニンです。
まずは自己紹介からしますね。
フェチの世界に入ったきっかけは、小学校の頃に見た欽ちゃんの仮装大賞です。
クモのフィギュアスケート
https://youtu.be/smc1jVZThQQ?t=3m29s
これが僕の心を掴んでしまったんですね・・。
それからというもの、女性のストッキングに目がいくようになってしまいました。
仮装大賞を見るたびに、人間以外のものになりきるということに並々ならぬ興味をいだいてしまいました。
当時はインターネットが普及し始めていたのでよく「着ぐるみ」と調べたりしていました。当時は着ぐるみといえば普通にキャラクターものばかりでしたが、今では美少女着ぐるみも普及していますよね。
美少女着ぐるみは肌タイツを着用しているため、この事実が私の胸を突き刺しました。
美少女着ぐるみ関連でゼンタイに出会い、バキュームベッド、ボディーホースなどを知るようになっていきます。
こんなアブノーマルな趣味も中学生になってしまうと忘れてしまうものなんですね。
なぜなら自分とは程遠い存在だからです。
中学生のときは、ニーハイソックスやタイツなど、女性の足に着けるものにひたすら興味をいだいていました。これも仮装大賞の影響なのでしょうか。
そして、ゼンタイが買えるようになってからというもの安物のゼンタイを買っては着てみたりしていました。
ゼンタイ関連で交流をしてみると他にもメッシーなどのいろいろなフェチがあることを知ります。
この時点から、私はどんなフェチも受け入れられるような気がしてならないのです。
僕は、フェチは「性の芸術」だと思います。
人間の複雑な欲求を単純な形で具現化したもの、それがフェティシズム。
これから、フェティシズムの世界へお連れいたしましょう。
ボディーホースとゼンタイ。