ピエニン・フェティッシュ研究所

常人には理解できない、ディープなフェチの話題を取り上げてまとめています。

ゼンタイの持つ二面性

更新が遅れてすみません。

 

今回はゼンタイの持つ二面性についてお話してみようと思います。

というのも、ゼンタイは着る行為と見る行為の両方の楽しみ方があるのですが、着ている時に見られている自分を想像したり、見ているときに着ている人の気持を想像してみたりするということです。

 

そもそも、小学生の頃にゼンタイに強い憧れがあった僕は、ゼンタイを見て着ている人の気持ちよさそうな感じをよく想像していました。

特に女性がゼンタイを着ると女性のボディラインが強調されるから良いという言われ方をしますが、その他にもゼンタイの気持ちよさを見ているだけでシェアできるという楽しみ方もあります。

特に、ゼンタイがぴちっとしていると締め付けられる感じを想像できるので、だぼだぼなゼンタイを見るのを嫌がる人がかなり多いというのもわかっていただけるかと思います。

 

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僕が一番ゼンタイを着ていて気持ちいいなと思うのは顔の感触なので、ゼンタイを見るときはその人の顔をよく見ています。のっぺらぼうの部分ですね(笑)

顔の部分がピチッとしていると、「あ、いいなあ」って思います。

中の人の表情は正直どうでもいいのです。顔が包まれていてぴっちりとしていればね。

 

一方、着ている時に見られている自分を想像するというのは、一種のマゾヒズムに由来すると思います。これはまた、BDSMよりのゼンタイフェチということになりますね。

姿は完全に変態ですから、これまたいいものがありますね。

 

ゼンタイの良さがわからない、でも興味があるという方は、とにかく着てみることをおすすめします。一度着ればおそらく見るのも楽しくなるでしょう。