ゼンタイアイドル @Monicaminzy
新コーナーです。
今日はツイッターで発掘したゼンタイアイドル*1ミャンマーの@Monicaminzyさんを紹介していきます。
↑まず最初に、このプロフィール画像がとっても可愛いらしいんですよね。白ゼンタイの良さがうまく引き出されていて、なおかつ違和感が全くないのが素晴らしいです。
その中でも一番のお気に入りの投稿がこちら、東南アジアっぽい背景の中で、傘を指して、すごくオシャレですね。
#Zentai in Myanmar Traditional version pic.twitter.com/xDEzg1OgSD
— Monica Minzy (@Monicaminzy) 2017年7月5日
こんな投稿もされています。ミャンマーに行ってみたくなりますね~・・。
#ZentaiSuitlover👧👧 pic.twitter.com/mCvgR3niDI
— Monica Minzy (@Monicaminzy) 2017年7月5日
まだまだゼンタイの投稿がはじまったばかりみたいなので、今後にものすごく期待しています。
ゼンタイの画像というと大体屋内で撮ったり、何も着ないで撮ったりする方が多い中、Monicaさんは新しいゼンタイの楽しみ方を増やしてくれそうな気がします。
みなさんもぜひチェックしてみてくださいね。
ゼンタイアイドルとして紹介されたい方、または推薦してくださる方はご連絡いただければ対応いたしますので、ご気軽にどうぞ。
*1:個人的に美しいと思うゼンタイの画像を多く上げていらっしゃる方を呼ぶことにします。
【フェチ男のタイツレビュー】Tabio 30デニール ダークパープル
今日からタイツレビューをはじめました。
タイツフェチで、自分でも履いてしまうという方が多いので、それの情報共有と、女性にとっても新感覚のレビューになるかなと思い、はじめました。
写真付きなので、閲覧はご注意ください。
今回はこれです。TabioさんはTLサイズを扱っていて身長が174cmの僕にはとても助かります。今までLLサイズだったんですが、TLの方がゆったりとしていて、自然に履くことができます。
LLはLLで締めつけ感(ただサイズが合ってないだけなんですが)がいいので、一概には言えませんが。
そもそも、Tabioさんは大型スーパーで多数展開されているので、直接行って買うこともできます。ただおしゃれな店なので恥ずかしいですよ(笑)
僕はネット通販を利用させてもらっています。
今日ご紹介するのはこちらです。
もともと厚手タイツが好きだったので110デニールとか80デニールあたりを買っていたんですが、夏に履けなくて寂しいということで最近買いました。意外にも、厚手タイツフェチの方でもイケますよ。
たたんだ状態はこのような感じです。
履きやすさ
あまり履きやすくはありません。Tabioの30デニール独特の性質かもしれませんが、ぬめっとした感触がします。足のかかとに引っかってしまうことがとても多く、うまく手繰り寄せてやらないと綺麗にはけません。少し丁寧に履くようにしないといけません。
足の感触
とにかく、ぬめっとしています。薄い割には包み込んでくれるやわらかさを感じることができますね。履いたばかりは、足のつま先が窮屈でむにむにして遊べますが、時間が立ってくるととてもよく馴染んでくれて、違和感を感じなくなります。
さわり心地(スリスリ)
とてもさらさらしていて、かつぬめっとしています。この薄いのにぬめっとした感じがとにかく特徴的でいいですね。
その他
とにかく、透け方があまり綺麗ではないので、フォーマルな感じにはできないと思います。ラフな感じで着用すると良いかと思われます。
まとめると、ぬめっとした感じの独特な感触があるので、履いていて気持ちいいタイツです。夏の暑い日でも問題なくズボンの下に履くことができたので、風通りもとてもよいはずです。
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(男の足が苦手な方は以降閲覧注意でお願いします。)
つま先
膝周辺
全体
足裏
タイツの紹介もしてみましょうかね?
根っからのタイツフェチで、自分でも履いてみたい欲求がとても強かったので、たくさん買ってたら・・・
とんでもない量になってるわけです(気持ち悪いとか言わない)。
あまりどれくらいあるのか気にしたことがなかったので、ためしに箱から出すと・・
すごいですね。。
ちなみに、チャック袋に商品がわかるように紙で貼ってます。というのも、まあこういう感触のが履きたいなと思ったときにとても助かるからです。女の子よりも管理が徹底して非常に気持ち悪いですすごいですね。
カラータイツフェチでもあるので、
こんな感じで、黒以外のタイツもあるわけです。
そんなこんなで、せっかくなのでタイツフェチ目線でのタイツのレビューをしてみようと思います。
なるべく女性のためにもなるように、感触や履き心地などをなるべく客観的に評価してみようと思います。
それでは、今後をお楽しみに。
いもむしになりたかった小学生
小学生の頃の僕はいもむしになることを夢見ていました。
なぜならば、布団で簡単にいもむしになれたからです。
布団で自分の体を包んでいもむしの真似をよくしていたのを覚えています。布団にくるまって這いずり回ってみたり、布団のジップを空けてその中に入ってみたり・・・。
この、変身願望の簡単な形がいもむしとして現れたわけですが、よくよく考えてみるとこれはボディーホースに近いですね。
そりゃゼンタイにはまるわけなんですよね。。
同じ体験をした方がいれば教えてくださいね。
ゼンタイの持つ二面性
更新が遅れてすみません。
今回はゼンタイの持つ二面性についてお話してみようと思います。
というのも、ゼンタイは着る行為と見る行為の両方の楽しみ方があるのですが、着ている時に見られている自分を想像したり、見ているときに着ている人の気持を想像してみたりするということです。
そもそも、小学生の頃にゼンタイに強い憧れがあった僕は、ゼンタイを見て着ている人の気持ちよさそうな感じをよく想像していました。
特に女性がゼンタイを着ると女性のボディラインが強調されるから良いという言われ方をしますが、その他にもゼンタイの気持ちよさを見ているだけでシェアできるという楽しみ方もあります。
特に、ゼンタイがぴちっとしていると締め付けられる感じを想像できるので、だぼだぼなゼンタイを見るのを嫌がる人がかなり多いというのもわかっていただけるかと思います。
僕が一番ゼンタイを着ていて気持ちいいなと思うのは顔の感触なので、ゼンタイを見るときはその人の顔をよく見ています。のっぺらぼうの部分ですね(笑)
顔の部分がピチッとしていると、「あ、いいなあ」って思います。
中の人の表情は正直どうでもいいのです。顔が包まれていてぴっちりとしていればね。
一方、着ている時に見られている自分を想像するというのは、一種のマゾヒズムに由来すると思います。これはまた、BDSMよりのゼンタイフェチということになりますね。
姿は完全に変態ですから、これまたいいものがありますね。
ゼンタイの良さがわからない、でも興味があるという方は、とにかく着てみることをおすすめします。一度着ればおそらく見るのも楽しくなるでしょう。
“ゼンタイを着る”という行為
まずゼンタイは2つの楽しみ方に分けられると思います。
- 着る
- 見る
まあ、当たり前ですよね。
今回はゼンタイを着るということに着目していきます。
ゼンタイを着るときの心の動きもフェティシズムの一つだと考えてみます。
ゼンタイをすでに着たことがある方は初めて着た時を思い出してみてください。あの気持ちよさそうなゼンタイが目の前にあるという瞬間。
私はゼンタイに憧れてから初めてゼンタイを手にするまで6年以上もかかりました。
そもそも、ゼンタイが気持ちよさそうだと感じるということにフェティシズム的なセンスがあるわけなんです。それを前提として話をすすめていきます。
基本的にゼンタイは、
- 足を入れる
- 足を股まで通す
- 体を入れる
- 手を通す
- 頭を入れる
- チャックを締める
この行程を経て着ることができます。
ゼンタイフェチじゃない方も想像してみてください。この肌触り以外の気持ちよさを。